就職活動回想③

エントリー社数、金銭面を振り返ってきたので、
今回は就職活動前半を振り返ってみよう。
      今回は12月〜3月までの記憶
まず、どんな仕事をしたいか。
私は結構前から、マスコミの世界への憧れが強かった。
しかし、研究を重ねていくうちに、競争倍率が高いこと、仕事がハードなこと…
たくさんのマイナス点が見えてきた。
そこで、食品業界の広報の部分に半ば逃げという形ですがった。
しかし、今考えると、食品業界の方が倍率高かったような。


とにかく、私は自分の夢を諦められないまま、どうぜ受からないという気持ちのまま、
食品業界とマスコミを両立して、ひたすら説明会へ出向いていた。(3月)
初めての面接は日本テレビ
12月だった。
誰よりも早い面接で、自分は就職活動している気分に浸っていた。
こんな甘い考えをしていたから、苦労したのかなと思った。
続きはまた今度。