3日目

最終日恒例のシルベオープンが行われた。
きょんはなんと、シルベで1番上手い人と組んだ。
あつかましいにもほどがありませんか?
空気読めよ、きょん。
そんな声が各地から聞こえるような、被害もうそうであってほしいような…
とにかく、足を引っ張らないようにということだけ考えた。
結果的に準優勝したものの、やはりきょんは足を引っ張っていた。
ごめんね…
優勝したかったなぁ。
ストロークや決め球をもっと思い切り打ってみればよかったなぁ。
      チキン、チキン、チキン…
でも、最後のシルベオープンでいい夢見させてもらいました。
その後、写真撮りマクリマクリスティでした。
2女や3女に「撮りたいです」って言われて上機嫌だったな★☆
4年写真も最高にいいつくり笑顔でした(笑)

  • 飲み

とりあえず、まず3年の引退式でなぜか4年のきょんが泣いていた。
もしかして、3年かもしれないと思うほど大粒の涙を流していた。
自称テニスの王子様と呼ばれる3男の頑張りに…
彼は、本当にお酒が飲めないのに、缶を一気した。
それだけシルベが好きだからでしょう。
きょんは嬉しかった。
きょんが頑張って勧誘した代だったので、思い入れは大きかった。
一通り飲んだあとはひたすら介護班。
何人の人を吐かせ、眠らせただろうか…
思い出してみよう。

  • カッパ寿司くん…とりあえず、次期会長とのコラボ。トイレの鍵を開け、倒れこんでいる巨体を抱え、眠らせる。
  • 自称テニスの王子様…素敵な一気を披露したものの、やはり死亡。吐けずに苦しんでいたので吐けるように手伝った。
  • 女キャプ…上に同じ。かわいい★
  • モラさん…実はとっても素直な人だったのねww
  • ON…きょんの指を握って3秒で寝付く。
  • 魔離無…吐けなくて、吐けなくて…でも頑張ったね。
  • いくえ…ひたすらきょんに「尊敬してます」って連呼。照れるなぁww

うーん。書ききれない。
とりあえず、またもや地味に飲んでたのでハイテンションでした。
そんなこんなで、数々の3年生を介護し、5:00ごろ就寝。
なんと、この時点で携帯の電池へらず
充電の必要なし。
鳴らない、携帯電話。